お気に入りの本を両手で持って、かーちゃんを伴って移動して、ぺたりと座って読み始めたのは…
玄関!
それも、高さのある床とたたきとの境 きわきわのところ。
ここには大きな鏡があるので、本の有無に関係なくトーマスお気に入りの場所ではあるのですが。
何故こんなとこで本を読むんだぃ?
落ちたら危ないし、座ると冷たいし、かーちゃんオススメしないなぁ。
だけど、時々本から目を上げて、鏡越しにかーちゃんと目が合うとにっこりしたり、鏡越しの自分を見てちょっと微笑んだりするのを見ちゃうと、なんとも癒されるのです♪