午前中、歩いて近所のスーパーマーケットへ。
買い物を済ませて、店内のおもちゃコーナーで色んな見本で遊ばせてもらって。
その帰り。
突然、よたよたとおぼつかない足取りになるトーマス。
「お腹減りすぎて死にそうだから、どっか寄って食べて帰りたい…」
…この先少し行ったところに、たまーに行くことのあるオムライス屋さんと、それとは別のカフェがあるのを意識したうえでの、一世一代の小芝居です(笑)。
ま、今日は内心、私も何か食べて帰ってもいいかなー、とは考えていたのですが、その矢先のひと芝居に笑いをかみ殺しつつ、「えー、帰ってちゅるちゅる茹でて食べようよー」と説得してみたり。
トーマス、さらに倒れこみそうな千鳥足で、「もう歩けない…」(笑)。
で、結局こうなりました↓
ちなみに、「じゃあ、食べて帰る?」と言うのを聞いた途端、スキップか?と思うほど軽やかに歩いたトーマスです。
…一体、どこで覚えたのだ、あんな小芝居。
料理を待つ間、さっきのおもちゃ屋さんでもらってきたトミカ・プラレールのカタログを熱心に見るトーマス。
お腹が減っていたのは本当だったらしく、かーちゃんの分までかなり食べて、お腹パンパンになってました。
帰宅後、少しお昼寝。
いつも、寝る前に、何かお気に入りのものを近くに飾って寝るのが習慣なのですが、今日はトミカ・プラレールカタログでした(笑)。
この前 どんぐり拾った日はどんぐり。
起きておやつ食べたら、早速またカタログ↑
キッチンでご飯作ってるとこに来てまで「かーちゃんも一緒に見ようやー」と誘わないでください。
丹念にカタログを見ながら、ブツブツと「プラレール欲しいなぁ。プラレール欲しいんだー」と何度も何度も言ってましたが、多分サンタさんは、他のものを持って来てくれるんじゃないかしら。
↑そうそう!
プラレール買わなくても、自分で線路や駅、列車やトンネル、何でも作れるじゃないのー。